社会保険診療報酬支払基金 ホームページ 使い方 請求 電子請求

社会保険診療報酬支払基金のホームページ機能、オンライン請求の流れ、締切・支払日、再審査請求の方法、2026年10月のDX審査支払機構への改組、オンライン資格確認やデータヘルス活用まで網羅。医療事務担当者が押さえるべき意外な情報とは?

社会保険診療報酬支払基金 ホームページ 基本機能 請求 電子請求

社会保険診療報酬支払基金 ホームページ 主要サービス
🏥
オンライン請求システム

診療報酬明細書(レセプト)の電子提出を可能にする基幹システム

📊
データヘルス分析

医療機関ごとの診療傾向を可視化し、適正請求を支援

🔐
オンライン資格確認

マイナンバーカードによる患者の保険資格をリアルタイム確認

このページの目次
  1. 社会保険診療報酬支払基金 ホームページ 基本機能 請求 電子請求
    1. 社会保険診療報酬支払基金 ホームページ ログイン方法
    2. 社会保険診療報酬支払基金 ホームページ オンライン請求システム 使い方
    3. 社会保険診療報酬支払基金 ホームページ 再審査請求 取下げ方法
    4. 社会保険診療報酬支払基金 ホームページ データヘルス 分析 活用方法
    5. 社会保険診療報酬支払基金 ホームページ 2026年10月 DX審査支払機構 組織変更
    6. 社会保険診療報酬支払基金 ホームページ オンライン資格確認 マイナンバーカード 対応
    7. 社会保険診療報酬支払基金 ホームページ 返戻 査定 対策
    8. 社会保険診療報酬支払基金 ホームページ 診療報酬支払日 資金繰り 対策
    9. 社会保険診療報酬支払基金 ホームページ 支部 連絡先 都道府県別
    10. 社会保険診療報酬支払基金 ホームページ 診療報酬請求書 記載要領 電子情報処理
    11. 社会保険診療報酬支払基金 ホームページ 訪問看護 レセプト 請求 特設ページ
    12. 社会保険診療報酬支払基金 ホームページ 診療報酬不正請求 自動検知 AI審査
  2. 社会保険診療報酬支払基金 ホームページ 使い方 請求 電子
    1. 社会保険診療報酬支払基金 ホームページ 基本機能と新ドメイン移行
    2. 社会保険診療報酬支払基金 ホームページ オンライン請求 締切日 支払日
    3. 社会保険診療報酬支払基金 ホームページ 再審査請求 取下げ 方法
    4. 社会保険診療報酬支払基金 ホームページ データヘルス 分析 活用
    5. 社会保険診療報酬支払基金 ホームページ オンライン資格確認 mynumber card 完全移行
    6. 社会保険診療報酬支払基金 ホームページ 2026年10月 DX審査支払機構 改組 意外な新業務
    7. 社会保険診療報酬支払基金 ホームページ 訪問看護 請求 返戻 対策


社会保険診療報酬支払基金 ホームページ ログイン方法



社会保険診療報酬支払基金のホームページ(https://www.ssk.or.jp/)にアクセスすると、トップページ右上に「ログイン」ボタンが配置されています。 医療機関・薬局向けのサービスを利用するには、事前に「医療機関等向け総合ポータルサイト」での登録が必要です。


参考)令和8年10月より支払基金はDX審査支払機構になります|社会…
ログインIDとパスワードは、オンライン請求の申込時に発行される「利用開始通知書」に記載されています。 紛失した場合は、各都道府県の支部または審査事務センターへ電話照会することで再発行が可能です。


2026年10月1日の組織改組に伴い、ログイン画面のドメインが一部変更されます。 オンライン請求システムは新ドメイン「https://www.hpdx.send.rece.jp」へ10月5日に移行するため、ブックマークの更新とシステムの再セットアップが必須です。



社会保険診療報酬支払基金 ホームページ オンライン請求システム 使い方

オンライン請求システムは、診療報酬明細書(レセプト)を電子データで提出するための専用システムです。 請求の流れは以下の通りです。


参考)レセプトオンライン請求の流れ【2026年】手続き・日程・猶予…
📌 請求スケジュール(2026年現在)

  • 5日8時〜7日21時:オンライン請求の受付開始(月初)
  • 8日8時〜10日24時:受付時間延長(月末締めの医療機関向け)
  • 10日:請求確定期限(これを過ぎると翌月扱い)
  • 翌月20日:支払基金からの振込日(原則)

出典:社会保険診療報酬支払基金「保険医療機関・保険薬局及び訪問看護に係るオンライン請求」
レセプトコンピュータ(レセコン)で作成したデータを、オンライン請求用のパソコンから「医療機関等向けポータルサイト」経由で送信します。 紙レセプトでの請求は、高齢医師のみ・工事中・廃止予定などの例外を除き、原則廃止されています。


⚠️ 注意点:光ディスク等での請求を継続する場合は、毎年8月31日までに「猶予届出書兼オンライン請求への移行計画書」を提出する必要があります。 未提出の場合、10月以降の請求が受け付けられなくなる可能性があります。


参考)光ディスクなどでのレセプト請求継続の届出は8月末まで!


社会保険診療報酬支払基金 ホームページ 再審査請求 取下げ方法

審査結果に異議がある場合、再審査請求または取下げ依頼が可能です。 両者の違いは以下の通りです。


参考)訪問看護のレセプト返戻|原因と再請求の手順・エラーコード早見…
📋 再審査請求 vs 取下げ依頼

  • 再審査請求:査定理由に納得できず、医学的根拠を添えて再審査を求める(増点・減点の取消しを希望)
  • 取下げ依頼:請求自体を取り消し、後日改めて正しい内容で再請求する(返戻扱い)

出典:社会保険診療報酬支払基金「再審査請求(取下げ)の方法」
オンライン請求医療機関は、原則として「オンラインによる再審査等請求」システムから手続きを行います。 ただし、訪問看護ステーションはオンライン対象外のため、再審査等請求書を作成して郵送で提出する必要があります。


参考)返戻への対策


社会保険診療報酬支払基金 ホームページ データヘルス 分析 活用方法

データヘルス分析は、医療機関ごとの診療報酬明細書(レセプト)データを分析し、診療傾向や適正請求の可否を可視化するサービスです。 支払基金のホームページから「データヘルス分析レポート」をダウンロードできます。


参考)社会保障DXとは?マイナ保険証とJPKIで変わる認証と審査
📈 分析項目の例

  • 診療科別点数推移:月ごとの請求点数を診療科別に比較
  • 薬剤処方率:処方箋発行率と他機関との比較
  • 検査実施頻度:血液検査・画像診断などの実施割合
  • 返戻・査定率:請求ミスによる返戻件数と査定点数の推移

このレポートを月次で確認することで、請求ミスの早期発見や、他機関との比較による診療方針の見直しが可能になります。 特に、返戻率が高い項目(例:特定疾患療養管理料の算定要件不足)は、医療事務担当者への教育資料として活用できます。


🔍 意外な活用法:データヘルス分析の「薬剤処方率」を薬剤師と共有することで、処方箋の適正化や患者への服薬指導の強化につなげている薬局もあります。 医療機関と薬局の連携による適正請求の取り組みは、2026年度診療報酬改定で評価される方向です。



社会保険診療報酬支払基金 ホームページ 2026年10月 DX審査支払機構 組織変更

2026年10月1日、社会保険診療報酬支払基金は「医療情報基盤・診療報酬審査支払機構」(通称:DX審査支払機構)へ抜本的に改組されます。 単なる名称変更ではなく、組織の目的・業務規定・意思決定体制が全面的に見直されます。


🔄 変更の背景
従来の「診療報酬の審査・支払」機能に加え、以下の医療DX推進業務が追加されます。


参考)日本の医療・社会保障改革:評価基準見直しからDX推進まで(1…

  • オンライン資格確認の運営:マイナンバーカードによる保険資格確認の基盤整備
  • 電子処方箋管理サービス:処方箋の電子化と薬局・医療機関間の情報共有
  • 電子カルテ情報の標準化:異なる電子カルテシステム間のデータ連携
  • 共通算定モジュールの提供:診療報酬算定ルールのデジタル化

出典:令和8年10月より支払基金はDX審査支払機構になります
🏢 組織名の変更

  • 旧名称:社会保険診療報酬支払基金(支払基金)
  • 新名称:医療情報基盤・診療報酬審査支払機構(基盤機構)
  • 通称:DX審査支払機構(HPDX:エイチピーディエックス)

🌐 システム変更の影響
オンライン請求システムのドメインが「https://www.kikin.send.rece.jp」から「https://www.hpdx.send.rece.jp」へ変更されます。 10月5日までに再セットアップが必要で、未対応の場合、請求データが送信できなくなる可能性があります。


📞 連絡先の変更
本部住所は東京都港区新橋から江東区豊洲へ移転しますが、 各都道府県の支部住所・電話番号は変更ありません。 レセプト・帳票の再発行依頼先も引き続き各支部が対応します。


🔮 将来展望
DX審査支払機構は、2030年1月までに国保中央会・国保連との共同利用に対応した審査システムを移行する計画です。 これにより、社保・国保・後期高齢者医療の審査基準が統一され、医療機関の請求業務がさらに効率化される見込みです。


参考)【2026年】診療報酬不正請求の自動検知とAI審査の現状:東…


社会保険診療報酬支払基金 ホームページ オンライン資格確認 マイナンバーカード 対応

2026年8月1日、従来の健康保険証は原則使用できなくなり、マイナンバーカード(マイナ保険証)または資格確認書への完全移行が実施されました。 支払基金のホームページでは、オンライン資格確認の導入支援と補助金申請の案内を行っています。


参考)医療機関等向け総合ポータルサイト - 医療機関等向け総合ポー…
📱 マイナ資格確認アプリ
オンライン資格確認の実施機関(支払基金・国保中央会)が提供する無料アプリです。 スマートフォン・タブレット・Windowsパソコンでマイナンバーカードを読み取り、患者の保険資格情報を確認できます。


参考)マイナ資格確認アプリとは?障害時のバックアップや訪問診療に …
🏥 活用シーン

  • 訪問診療:カードリーダーを持ち運ぶ必要がなく、スマホ1台で資格確認可能
  • 発熱外来:通常と異なる動線でも、タブレットで迅速に資格確認
  • カードリーダー故障時:バックアップ手段としてアプリを活用

出典:【オン資】マイナ資格確認アプリとは? 障害時の備え
💰 補助金制度
オンライン資格確認の導入には、以下の補助金が利用可能です。


  • カードリーダー購入費:上限10万円(補助率2/3)
  • システム改修費:上限50万円(補助率1/2)
  • 通信環境整備費:上限20万円(補助率1/2)

申請は「医療機関等向け総合ポータルサイト」から行います。 補助金の締切は年度末(3月31日)ですが、予算の早期消化が推奨されているため、早めの申請が望ましいです。


⚠️ 資格確認書のない患者への対応

  • マイナポータルの資格情報画面を提示(スマホで表示可能)
  • 「資格情報のお知らせ」+マイナンバーカードの組み合わせ
  • 窓口で「被保険者資格申立書」に記入(機器故障時のみ)

これらの方法で、通常の自己負担割合(3割など)で受診できます。 全額負担を避けるため、医療機関側もこれらの対応方法を周知しておくことが重要です。


参考)マイナ保険証・資格確認書がない人はどうなる?受診時に全額負担…


社会保険診療報酬支払基金 ホームページ 返戻 査定 対策

レセプトの返戻・査定は、医療機関の収益に直結する重要な課題です。 支払基金のホームページでは、返戻原因の解説と対策ガイドラインを公開しています。


📉 返戻・査定の主な原因

  • 算定要件の不足:特定疾患療養管理料の「生活機能評価」の記載漏れ
  • 診療報酬コードの誤入力:点数表の改定に対応していないコードの使用
  • 保険者情報の不一致:被保険者記号・番号の誤り
  • 添付書類の不足:画像診断の所見報告書が添付されていない

🛡️ 返戻を防ぐ3層チェック
訪問看護ステーションで導入されている「3層チェック」は、一般の医療機関でも応用可能です。


  • 1層目(入力時):レセコンの入力時点で、必須項目の警告表示を設定
  • 2層目(伝送前):医療事務担当者が、算定要件とカルテ記載を照合
  • 3層目(管理者):看護師長または薬剤師が、医学的妥当性を最終確認

このチェック体制を導入することで、返戻率を30%以上削減した事例が報告されています。


参考)訪問看護のレセプト伝送前のチェックポイント
🤖 AI審査の活用
支払基金では、2026年度からAIによるレセプト振分システムを導入しています。 過去の審査結果を学習したAIが、「人が確認すべきレセプト」と「自動処理可能なレセプト」を振り分けます。


AIは不正を最終決定するのではなく、査定や返戻になる可能性が高いレセプトを優先的に人へ回す役割を果たします。 この仕組みにより、審査の効率化と基準の統一が図られています。


📊 査定率の計算と改善
改善のためには、以下の取り組みが有効です。

  • 月次で返戻原因を分類:入力ミス・算定要件不足・コード誤りなど、原因別に集計
  • 医療事務担当者への教育:返戻の多い項目を重点的に研修
  • 医師へのフィードバック:カルテ記載の不備を具体的に指摘し、改善を依頼


社会保険診療報酬支払基金 ホームページ 診療報酬支払日 資金繰り 対策

診療報酬の支払日は、医療機関の資金繰りに直結する重要な情報です。 支払基金のホームページでは、診療月ごとの支払予定日を公開しています。


参考)【2026年度】都道府県別 国保連の診療報酬支払日一覧|コラ…
📅 支払基金の支払スケジュール(2026年)

  • 診療月:1月
  • 請求期限:2月10日
  • 支払予定日:3月21日(原則)

出典:診療報酬・介護報酬ファクタリングの仕組み
⚠️ 注意点:支払日は「原則21日」ですが、祝日・週末により前後する場合があります。 各都道府県の支部ホームページで、当月の支払予定日を確認することが推奨されます。


💸 資金ギャップの課題
診療報酬の支払は「診療月の翌々月21日」であるため、人件費・薬剤費・外注費などの支出が先行し、資金ギャップが発生します。 特に、月末締めの医療機関では、入金まで約50日の期間が生じます。


参考)診療報酬・介護報酬ファクタリングの仕組み|入金待ちを短縮する…
🏦 診療報酬ファクタリングの活用
資金ギャップを解消する手段として、「診療報酬ファクタリング」が注目されています。 これは、支払基金から将来入金される報酬債権を、金融機関に売却して早期に資金化する仕組みです。


  • メリット:入金待ち期間を短縮し、運転資金を確保
  • デメリット:手数料(実質金利3〜5%)が発生し、収益が減少

ファクタリングは、資金繰りの緊急対策として有効ですが、返戻・査定が多い医療機関は利用を断られる可能性があります。 根本的な解決のためには、返戻率の低下と請求業務の効率化が不可欠です。


📈 国保連との支払日比較
国保(国民健康保険)の支払日は、都道府県により異なります。 支払基金の「翌々月21日」に対し、国保連は「翌々月10日〜月末」の範囲で設定されています。


  • 早期支払の県:東京・大阪・愛知など(翌々月10日前後)
  • 通常支払の県:北海道・沖縄など(翌々月25日〜月末)

出典:【2026年度】都道府県別 国保連の診療報酬支払日一覧
社保・国保の両方を請求する医療機関は、支払日の違いを考慮した資金計画が必要です。



社会保険診療報酬支払基金 ホームページ 支部 連絡先 都道府県別

支払基金の本部(東京都港区)に加え、全国47都道府県に支部が設置されています。 各支部は、請求・審査・支払に関する相談窓口として機能しています。


参考)神奈川県|社会保険診療報酬支払基金
📞 主要支部の連絡先(2026年8月現在)

🕒 受付時間
各支部の受付時間は、月曜日から金曜日の8時30分から17時15分まで(祝祭日・年末年始を除く)です。 ただし、12時00分から13時00分までは担当職員が不在の場合があるため、可能な限りこの時間を避けて連絡することが推奨されます。


📧 照会事項別の窓口

  • 請求・返戻・再審査:各都道府県の支部または審査事務センター

  • 再審査相談:審査事務センター・分室の再審査相談窓口

  • オンライン請求の技術サポート:医療機関等向け総合ポータルサイトのヘルプデスク

🌐 支部ホームページの活用
各支部のホームページ(例:https://www.ssk.or.jp/shibu/14_kanagawa/)では、以下の情報が公開されています。


  • 当月の支払予定日:祝日による変更を反映
  • 地域別の返戻傾向:その地域で多い返戻原因の分析
  • 説明会の開催案内:診療報酬改定やシステム変更に関する研修

これらの情報を月次で確認することで、地域特有の請求傾向を把握し、返戻対策に役立てることができます。



社会保険診療報酬支払基金 ホームページ 診療報酬請求書 記載要領 電子情報処理

📝 記載要領の主要項目

  • 保険者情報:被保険者記号・番号・保険者番号(国保・後期高齢者は国保連へ請求)
  • 診療報酬コード:点数表の改定に対応した最新コードを使用
  • 算定要件:特定疾患療養管理料などの加算要件を明記
  • 添付書類:画像診断の所見報告書・手術記録など(電子添付可能)

出典:診療報酬請求書等の記載要領等 - 地方厚生局
⚠️ 保険者が特定できない場合の対応
患者の保険者が特定できない場合、以下の対応が求められます。


参考)https://www.ajha.or.jp/topics/admininfo/pdf/2026/260817_12.pdf

  • 国保分:通常通り、国保分と後期高齢者分を分けて診療報酬請求書を作成
  • レセプト電算処理システム参加機関:電子レセプトでなく紙レセプトにより請求(紙出力が困難な場合は電子レセプトも可)

出典:事務連絡 令和8年8月14日 厚生労働省
🖥️ 電子情報処理組織の請求体制
オンライン請求の場合、明細書は「様式第四」(電子情報処理組織による請求体制がある場合の出力書面)系統になります。 紙レセプトの「様式第一」とは異なるため、出力設定の確認が必要です。


📊 受付・事務点検ASPの概要
支払基金では、「受付・事務点検ASP」というシステムを提供しています。 これは、請求データの送信前に、形式エラー・算定要件の不足を自動チェックするサービスです。


  • チェック項目:保険者情報の形式・診療報酬コードの存在・算定要件の記載
  • メリット:返戻を未然に防ぎ、審査通過率を向上
  • 利用方法:医療機関等向けポータルサイトから申込可能

出典:社会保険診療報酬支払基金「受付・事務点検ASPの概要」
このシステムを導入することで、返戻率を20%以上削減した医療機関の事例が報告されています。



社会保険診療報酬支払基金 ホームページ 訪問看護 レセプト 請求 特設ページ

訪問看護ステーションは、医療機関・薬局とは異なる請求ルールが適用されます。 支払基金のホームページには、「訪問看護レセプトのオンライン請求特設ページ」が設置されています。


🏠 訪問看護の請求先

  • 被用者保険(社保):ステーション所在地の社会保険診療報酬支払基金
  • 国保・後期高齢者:国民健康保険団体連合会(国保連)

出典:訪問看護のレセプト伝送前のチェックポイント
⚠️ 注意点:請求先は「保険者」ではなく「審査支払機関」です。 患者が協会けんぽに加入していても、請求先は所在地の支払基金支部となります。


📅 訪問看護の請求スケジュール

  • 請求確定期限:毎月10日
  • オンライン請求の支払期日:翌月20日
  • 返戻通知:支払月の翌月上旬

出典:訪問看護の支払基金請求とは?仕組みとミスしない実務
🔄 再審査請求の特殊性
訪問看護ステーションは、オンライン請求システムによる再審査等請求の対象から除外されています。 再審査等請求書を作成して郵送で提出する必要があります。


また、再審査の申立先は、県内保険者分・県外保険者分にかかわらず、すべて都道府県の国保連合会に提出します。 これは、訪問看護が医療保険と介護保険の両方に関わるため、審査の一元化が図られているためです。


📋 返戻エラーコード早見表
訪問看護で多い返戻エラーコードは以下の通りです。


  • 12PA:算定要件の記載不足(例:訪問看護指導加算の「初回」の明記漏れ)
  • ANN4:保険者情報の不一致(被保険者記号・番号の誤り)
  • L3943:診療報酬コードの誤入力(旧コードの使用)

これらのエラーを未然に防ぐため、伝送前の「3層チェック」の導入が推奨されています。


🆕 令和8年6月改定で増えた返戻リスク
2026年6月の診療報酬改定で、以下の項目が新規追加され、返戻リスクが高まっています。


  • 認知症訪問看護指導加算:認知症の診断名とBPSDの記載が必須
  • 終末期訪問看護加算:終末期の判断基準(予後6か月以内)の医師記載が必要

これらの算定要件を満たさない場合、返戻または査定となるため、カルテ記載の徹底が重要です。



社会保険診療報酬支払基金 ホームページ 診療報酬不正請求 自動検知 AI審査

2026年度から、支払基金ではAIを活用した診療報酬不正請求の自動検知システムを本格運用しています。 これは、過去の審査結果を機械学習させ、不正の可能性があるレセプトを優先的に人へ回す仕組みです。


🤖 AI審査の仕組み

  • 1段階目:「人が見るレセプト」「AIによる振分対象」「判断が明らかなレセプト」に分類
  • 2段階目:2種類のAI(ルールベース・機械学習)を使って、不正リスクをスコア化
  • 3段階目:スコアが高いレセプトを、審査担当者が重点的に確認

出典:【2026年】診療報酬不正請求の自動検知とAI審査の現状
⚠️ 注意点:AIは不正を最終決定するのではなく、人が確認すべきレセプトを選別する役割です。 最終的な査定・返戻の判断は、審査担当者が行います。


📊 AI審査の効果
AI審査の導入により、以下の効果が報告されています。


  • 審査時間の短縮:人による審査が必要なレセプトを30%削減
  • 基準の統一:地域による審査基準のばらつきを解消
  • 不正検知率の向上:従来のルールベース検知より20%高い精度

🔮 将来の展開
支払基金の令和8事業年度事業計画では、国保中央会や国保連との共同利用に対応した審査システムを開発し、2030年1月の新システム移行を目指す計画が示されています。


これにより、社保・国保・後期高齢者医療の審査基準が統一され、医療機関は単一のルールで請求業務を行えるようになります。


🛡️ 医療機関の対策
AI審査時代において、医療機関が取るべき対策は以下の通りです。


  • カルテ記載の充実:AIが判断できない医学的根拠を明記(例:「なぜこの加算を算定したか」)
  • 請求TITLE:社会保険診療報酬支払基金 ホームページ 使い方 請求 電子


    社会保険診療報酬支払基金 ホームページ 使い方 請求 電子


    社会保険診療報酬支払基金 ホームページ 使い方 請求 電子
    🏥
    オンライン請求システムの新ドメイン移行

    2026年10月5日、オンライン請求システムが新ドメイン「https://www.hpdx.send.rece.jp」へ移行。再セットアップが必須。

    📅
    請求締切と支払日の基本ルール

    毎月10日が請求確定期限。支払基金の支払予定日は診療月の翌々月21日原則。

    🔄
    再審査請求は6か月以内・郵送提出

    オンライン請求でも再審査請求書は郵送。訪問看護ステーションはオンライン対象外。



    社会保険診療報酬支払基金 ホームページ 基本機能と新ドメイン移行


    社会保険診療報酬支払基金(以下、支払基金)のホームページは、医療機関・薬局・訪問看護ステーションが診療報酬請求を行うための公式ポータルです。2026年10月1日、支払基金は「医療情報基盤・診療報酬審査支払機構(通称:DX審査支払機構)」へ改組され、組織名が変わります。


    🔹 2026年10月5日、オンライン請求システムが新ドメインへ移行

    • 旧ドメイン:https://www.kikin.send.rece
    • 新ドメイン:https://www.hpdx.send.rece.jp
    • 再セットアップが必須(10月5日以降、旧ドメインは使用不可)



    🔹 本部新住所も変更

    • 新住所:〒135-0061 東京都江東区豊洲2丁目1番9号 豊洲セイルパークビル7・8階



    🔹 医療機関等向け総合ポータルサイト

    • オンライン請求、オンライン資格確認、電子処方箋管理サービスなどを一元管理
    • 医療保険者・国保連合会との連携窓口としても機能


    参考)医療機関等向け総合ポータルサイト - 医療機関等向け総合ポー…


    意外なポイント:支払基金のホームページは、単なる「請求窓口」ではなく、2030年1月に向けた新審査システム開発の進捗情報や、AI振分審査の仕組み解説も公開されています。



    社会保険診療報酬支払基金 ホームページ オンライン請求 締切日 支払日

    オンライン請求のスケジュールは、医療機関の資金繰りに直結する重要情報です。支払基金のホームページでは、毎月5日から10日が請求受付期間と明記されています。



    🔹 請求・支払の標準サイクル

    • 請求締切:毎月10日(翌月分)
    • 支払予定日:診療月の翌々月21日(原則)


    参考)訪問看護の支払基金請求とは?仕組みとミスしない実務


    🔹 オンライン請求の受付時間

    • 5日~7日:8時~21時
    • 8日~10日:8時~24時(延長)



    🔹 光ディスク・書面請求の猶予措置

    • 2026年8月31日までに「猶予届出書兼オンライン請求への移行計画書」を提出すれば、10月以降も継続可能(1年更新)



    🔹 国保連との支払日比較

    • 国保連の支払日は都道府県により異なり、月末寄りの県では資金ギャップが長くなる傾向



    意外なポイント:支払基金の支払日は「原則21日」ですが、祝日やシステム障害により数日遅れる場合があります。資金繰り計画には「25日入金」を想定したバッファを持たせるのが実務の鉄則です。



    社会保険診療報酬支払基金 ホームページ 再審査請求 取下げ 方法

    🔹 再審査請求の基本手順
    1. 対象レセプトと査定理由を特定
    2. カルテ・算定要件・検査値を確認
    3. 医師に医学的必要性の記載を依頼
    4. 再審査等請求書を作成
    5. 指定の提出先へ6か月以内に提出


    🔹 提出方法の注意点

    • オンライン請求医療機関でも、再審査請求書は郵送提出が原則


    🔹 訪問看護ステーションの例外

    • オンライン請求システムによる再審査等請求の対象外
    • 再審査等請求書を作成して郵送で提出



    🔹 取下げ依頼との違い

    • 当月請求レセプトの取下げ:オンライン可能
    • 前月以前請求レセプトの取下げ:電話または郵送


    参考)保険医療機関・保険薬局・訪問看護ステーション・特定健診等機関…


    社会保険診療報酬支払基金 ホームページ データヘルス 分析 活用

    支払基金のホームページには、データヘルス事業の分析ツールや活用事例が掲載されています。医療機関は自院のレセプトデータを分析し、適正請求や患者指導に活用できます。



    🔹 データヘルス活用の3ステップ
    1. レセプトデータの抽出(診療月・傷病名・薬剤別)
    2. 分析(頻回受診・多剤併用・検査値の推移)
    3. 患者指導・院内研修へフィードバック


    🔹 提供される分析レポート

    • 傷病別受診動向
    • 薬剤別処方頻度
    • 検査値の経時変化
    • 他院との比較(匿名化)


    🔹 意外な活用事例

    • 高血圧患者の服薬アドヒアランス向上:レセプトデータから「処方間隔のばらつき」を可視化し、薬剤師が電話指導
    • 糖尿病合併症の早期発見:HbA1cの経時変化をグラフ化し、医師が早期介入


    🔹 2026年新機能

    • AIによる「不適正請求リスクスコア」表示
    • 国保連との共同分析(2030年1月新システム移行予定)



    参考リンク。
    データヘルス事業の概要と分析ツール


    社会保険診療報酬支払基金 ホームページ オンライン資格確認 mynumber card 完全移行

    🔹 オンライン資格確認の仕組み

    • 医療機関のカードリーダーでマイナンバーカードを読み取り、保険資格をリアルタイム確認
    • 資格確認書(紙・電子)も併用可能


    🔹 資格確認書の4種類

    • カード型
    • A4書類
    • はがき


    🔹 補助金制度

    • カードリーダー導入:上限50万円(補助率2/3)
    • マイナ資格確認アプリ:無料提供(iOS/Android/Windows)



    🔹 資格確認がない場合の対応

    • 「資格情報のお知らせ」+マイナンバーカード提示で3割負担可能
    • 窓口で「被保険者資格申立書」を記入(機器不良時のみ)



    🔹 意外なポイント

    • オンライン資格確認の実施機関は、支払基金と国保中央会が共同運営
    • 2026年10月のDX審査支払機構改組後、さらに連携が強化される予定



    参考リンク。
    医療機関等向け総合ポータルサイト(オンライン資格確認申請)
    自治体・医療機関等をつなぐ情報連携システム(PMH)


    社会保険診療報酬支払基金 ホームページ 2026年10月 DX審査支払機構 改組 意外な新業務

    2026年10月1日、支払基金は「医療情報基盤・診療報酬審査支払機構(DX審査支払機構)」へ改組されます。これは単なる名称変更ではなく、医療DX推進の中枢機関としての役割拡大を意味します。



    🔹 新組織の3つの柱
    1. 診療報酬の審査・支払(従来業務)
    2. 医療情報基盤の運営(電子処方箋・オンライン資格確認)
    3. 共通算定モジュール・マスタ整備(2030年目標)



    🔹 新ドメイン・新システム

    • オンライン請求システム:https://www.hpdx.send.rece.jp(10月5日移行)
    • 特定健診・保健指導システム:2027年8月末までに再セットアップ



    🔹 意外な新業務

    • AI振分審査の全国展開:人による審査が必要なレセプトをAIが事前選別
    • 国保連との共同審査システム開発:2030年1月新システム移行


    • 医療DX専門家の参画:理事会体制を見直し、情報政策の専門家を登用



    🔹 略称の統一

    • 法令上:基盤機構
    • 通称:DX審査支払機構
    • 英語名:Japan Healthcare Payment & Digital Transformation Services(HPDX)


    参考)https://x.com/ika_kaishaku/status/2086727593466958286


    🔹 医療機関への影響

    • 請求手続きは従来通り(変更なし)
    • データヘルス分析ツールの拡充
    • 電子処方箋・オンライン資格確認の一元管理


    参考)【「支払基金」が、古い言葉になるなんて😱】|澤奈緒子


    参考リンク。
    令和8年10月より支払基金はDX審査支払機構になります


    社会保険診療報酬支払基金 ホームページ 訪問看護 請求 返戻 対策

    訪問看護ステーションは、一般の医療機関とは異なる請求ルールが適用されます。支払基金のホームページには、訪問看護専用のオンライン請求特設ページが用意されています。



    🔹 訪問看護の請求特徴

    • 提出先:所在地の支払基金(被用者保険)または国保連(国保・後期高齢者)
    • 請求締切:毎月10日
    • 支払日:翌月20日(オンライン請求)



    🔹 返戻の主要原因

    • 算定要件の誤入力(時間外・早朝夜間加算)
    • 計画期間の重複
    • 医師の指示書不備



    🔹 返戻対策の3層チェック
    1. 入力チェック(レセコン)
    2. 伝送前チェック(様式第四の出力確認)
    3. 提出後チェック(受付通知の照合)



    🔹 再審査請求の例外

    • オンライン請求システムによる再審査等請求の対象外
    • 再審査等請求書を作成して郵送で提出



    🔹 意外なポイント

    • 訪問看護ステーションは、再審査が「紙提出」のみ可能
    • 令和8年6月改定で、返戻リスクが増加(新算定項目の誤入力)



    参考リンク。
    訪問看護レセプトのオンライン請求特設ページ
    訪問看護のレセプト伝送前のチェックポイント

    【指定医薬部外品】 新ビオフェルミンS錠 550錠 61日分整腸剤 大正製薬【Amazon.co.jp限定】 [乳酸菌/ビフィズス菌/フェーカリス菌/アシドフィルス菌 配合] 腸内フローラ改善 便秘や軟便に