「日本看護協会 ログイン 研修」で検索する看護職の多くは、研修の申込画面に進めない、受講予定のオンデマンド教材を開けない、あるいは自分の研修履歴を確認したいという場面にあります。日本看護協会の研修ポータルサイトでは、看護師生涯学習支援研修の教育計画や研修情報が案内されており、研修番号が記載された日本看護協会主催の研修は、専用の研修サイトを通じて申し込む仕組みです。研修ポータルは情報検索の入口、研修サイトは申込・受講に関する手続きを行う入口として理解すると、目的の画面へ迷わず進みやすくなります。
参考)公益社団法人日本看護協会|研修ポータルサイト|日本看護協会
研修の実務では、公開されている研修ポータルを見てテーマや開催形態、対象者、日程などを比較した後、受講者本人が研修サイトへログインし、希望する研修の申込へ進む流れが基本です。2026年度の研修一覧は、条件選択やキーワード入力を用いて検索できるため、認定看護管理者教育課程、看護実践、マネジメント、政策、災害看護、医療安全など、自身の役割や学習課題に応じた検索が可能です。
参考)研修の検索(2026年度)|研修ポータルサイト|日本看護協会
日本看護協会 研修ポータルサイト
なお、日本看護協会の会員向けサイトへのログイン情報と、研修サイトのログイン情報を同一視しないことも重要です。研修申込・受講時には、研修サイトで発行・案内されたログインIDとパスワードを使用します。所属施設で管理者が研修情報を集約している場合でも、個人受講者として必要な登録・認証情報の扱いは、事前に施設内で確認しておくとよいでしょう。
日本看護協会の研修を初めて利用する場合は、研修サイトにアクセスして「はじめてご利用になる方(新規ユーザ登録はこちらから)」を選択し、ユーザ登録を行います。登録後は、入力したメールアドレス宛てにユーザ登録完了メールが届き、ログインIDとパスワードが通知されます。このメールは受講開始前だけでなく、端末変更時やログイン情報を見失った際の確認にも役立つため、院内メールの自動振り分けに埋もれないよう保管してください。
参考)https://www.nurse.or.jp/nursing/training/pdf/Leaf_manual_kojin2026.pdf
登録済みであれば、研修サイトのログイン画面でログインIDとパスワードを入力します。ログインに成功すると専用サイトのトップページ、すなわちマイページが表示されます。そこから研修検索、申込状況の確認、受講対象コンテンツへのアクセスなどを行います。日本看護協会のFAQでは、ログイン後に「研修を探す」から希望する研修を選択して手続きを進める方法が案内されています。
| 項目 | 基準・内容 | 備考 |
|---|---|---|
| 研修情報の確認 | 研修ポータルで研修テーマ、対象者、日程、開催方法、研修番号などを確認する | 検索条件やキーワードを使うと目的の研修を絞り込みやすい |
| ユーザ登録 | 初回利用時は研修サイトで新規ユーザ登録を行う | 登録メールアドレスは確実に受信できるものを使用する |
| ログイン | 登録完了メールに記載されたログインIDとパスワードを入力する | ログイン後はマイページが表示される |
| 研修申込 | 「研修を探す」等から対象研修を選び、画面の案内に沿って手続きする | 所属施設の費用負担や申込承認の運用も事前に確認する |
| 受講準備 | 受講期間、視聴環境、資料、修了要件を確認する | オンデマンド研修は期限直前ではなく余裕をもって開始する |
ログインエラーが出た際、最初に確認したいのは入力情報です。登録完了メールに記載されたIDとパスワードを参照し、全角・半角の違い、英字の大文字・小文字、数字の「0」と英字の「O」、数字の「1」と英字の「l」などの見間違いがないかを確認します。メール本文からコピー&ペーストした場合は、文字列の先頭や末尾に空白が含まれていないかも確認が必要です。日本看護協会のFAQでも、貼り付け時の前後スペースを確認するよう案内されています。
パスワードが不明な場合は、ログイン画面にある「パスワードを忘れた方はこちら」から再発行の手続きを行います。自己判断で複数回の推測入力を繰り返すよりも、案内された再発行フローを利用した方が、アカウントロックなどの問題を避けやすくなります。再発行のメールが届かない場合は、登録時と異なるメールアドレスを確認していないか、迷惑メールフォルダに振り分けられていないか、所属施設のメールセキュリティで外部メールが保留されていないかを順に確認しましょう。
別端末でログインできない場合について、日本看護協会は前回使用した端末で再ログインしてからログアウトし、改めて別端末で試す方法を案内しています。自宅PC、院内PC、タブレット、スマートフォンを使い分ける看護職では起こりやすいケースです。研修当日に初めて端末を変えるのではなく、受講開始前に利用予定端末でログイン可否と動画再生環境を確認しておくことが安全です。
ログインできた後は、申込完了だけで安心せず、研修の開催形式と修了要件を確認します。集合研修、ライブ配信、オンデマンド配信では、必要な準備が異なります。オンデマンド型では視聴可能期間、教材の視聴順序、確認テストの有無、アンケート提出、修了証の発行条件などをマイページや研修案内で確認してください。視聴を開始しただけでは修了扱いにならない研修もあり得るため、最後の画面まで到達したか、受講履歴が反映されたかを確認する運用が重要です。
医療従事者が勤務と並行して研修を受ける場合は、研修時間を単に確保するだけでなく、受講後の実践への落とし込みまで計画すると学習効果を高めやすくなります。たとえば、医療安全に関する研修であれば、受講直後に自部署のインシデント報告傾向、ダブルチェック手順、ハイリスク薬の保管・監査方法などを振り返り、改善可能な一点をチームに共有する方法があります。個人の知識更新を現場の安全文化へ接続することが、継続教育の価値を高めます。
また、勤務先が受講料を補助する、出張・研修扱いとする、受講証明や修了証の提出を求めるといった運用を採っている場合もあります。申込前に所属長や教育担当者へ、申込期限、費用の支払者、勤務扱い、受講後の報告要否を確認しましょう。個人アカウントの認証情報は原則として本人が適切に管理し、共有端末を用いる場合もパスワードの保存やブラウザの自動入力には注意が必要です。
基本的な確認やパスワード再発行を行ってもログインできない場合は、日本看護協会研修ヘルプデスクへ問い合わせます。2026年度の個人受講者向けマニュアルでは、問い合わせ先としてメールアドレス「ondemand-helpdesk@insource.co.jp」、電話番号「03-6902-1756」、受付時間は平日9時から17時までと案内されています。研修開始日や申込締切の直前は問い合わせが集中する可能性を考え、問題に気付いた時点で早めに対応しましょう。
問い合わせ時には、氏名、登録メールアドレス、利用している端末・ブラウザ、表示されたエラーメッセージ、発生日時、実施済みの対処内容を整理して伝えると、原因の切り分けが進みやすくなります。ただし、パスワードそのものをメール本文に記載したり、第三者へ伝えたりしてはいけません。スクリーンショットを送る必要がある場合も、ログインID、個人情報、受講履歴などが不要に含まれていないか確認し、必要範囲のみを共有します。
日本看護協会の研修サイトを継続的に利用するなら、ログインIDは安全なパスワード管理ツールまたは所属先の規程に沿った方法で保管し、パスワードの使い回しを避けることが望まれます。研修の申込、受講、修了確認という一連の流れを早めに試し、トラブルを研修当日へ持ち越さないことが、限られた学習時間を確実に臨床実践へ生かす第一歩になります。
日本看護協会 研修ポータルサイト よくあるご質問

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